アーティストについて

1943年大分県中津市出身。2歳半の時右手を火傷、医者に助けてもらい、周りから医者を勧められる。中学の時は文学に興味を持ち、高校では小説を書いた。法政大学哲学科入学後、パウル・クレーに影響を受け絵を描き始める。大学2年の時に、世界初のボディペインティングを始め話題となり、ニューヨークの「ライフ誌」に取り上げられる。1964年に銀座で全裸の女性にボディペインティングし、逮捕されそうになるなど、当時のサイケデリックアートの最先端をリードした。数年後、サンパウロ大学近代美術館に作品11点収められる。あまりにもその当時有名になり、マスコミから逃げるように北海道へ移住。その後、北海道でも身元がバレ、大分に戻る。大分では、寺の天井画や、壁画を描き活躍。2011年に中国・西安にある密教の大本山・大興善寺に3㍍四方の作品を納めた。曼荼羅奉納のニュースはNHKで放映された。

略歴(時系列)

1943年 大分県中津市出身

1964年 ボディ・ペインティングを始める/松竹映画に出演/横浜で壁画制作(以後、札幌、千葉、別府等)

1973年 渡仏(〜1974年)

2011年 中国・西安 大興善寺に曼荼羅奉納(NHK放映)


法政大学哲学科卒。銀座で全裸の女性にボディ・ペインティングする等、当時の前衛芸術をリードした。全国各地のギャラリーや百貨店、中国の寺院で個展・グループ展多数。